Strategy of…

[Review]特攻野郎Aチーム THE MOVIE(The A-Team)

Posted on: 26/08/2010

 

監督 : ジョー・カーナハン

出演 : リーアム・ニーソン、ブラッドリー・クーパー、クイントン・”ランペイジ”ジャクソン

総合評価 : ★★★★ 4.0/5

 

 

 
フェイス役のブラッドリー・クーパー目当てに観賞。
オリジナルのTVドラマ版は見たことが無く、全く予備知識無しで望んだものの、期待値をかなり上回る完成度で非常に満足だった。

そもそも「Aチーム」が一体何なのかさえ全くわかっていない私のような観客に対しても理解できるよう、親切にチーム結成に至るまでのエピソードを冒頭に入れてくれたおかげで物語に入り込んでいきやすい作りになっている。
登場人物もそれぞれ一癖ある魅力的なキャラクターばかりだが、今回は特にマードック役のシャルト・コプリーに持って行かれた。開始早々のイカレっぷりで仲間からもクレイジー扱いされるマードックだが、セリフの1つ1つに大いに笑わせてもらった。B.Aとの掛け合いにも爆笑、息がピッタリで良いコンビだった。
操縦以外は脳のない狂人かと思わせておきながら意外な才能を発揮するシーンもあり、ニヤリとさせられる。
主演を務める「第9地区」は未見の作品だが、彼の演技を堪能するために是非観たいと感じた。

アクションシーンもこれでもかといったサービス具合で、映像、音響共に非常に迫力満点の出来だ(冒頭のランボルギーニのカーチェイスのシーンでは「お願いだから傷つけないでえええ!!」と叫びたくなったが)。
作戦を立て、そのために必要な物資を調達し、そしてその作戦が見事にハマった時の爽快感。めでたしめでたしかと思いきやどんでん返しで大ピンチ・・・と、ストーリーのテンポも良く素直に楽しめた。
ブラッドリーの存在感も際立っていた。鍛え抜かれた肉体を惜しげもなく披露し、ラブストーリー、コメディだけでなくアクションもいけるという新境地を見せてもらった。今まさに旬の俳優だと思うのでどんどん活躍の場を広げてもらいたい。

とにかく笑えて派手で爽快なアクション。
オリジナルを知らない人でも1つの作品として純粋に楽しめる出来になっていると思うので、スカッとした気分になりたい時に是非。

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